【簡単】恋愛で使える心理学を紹介します

こんにちは、サブローです。

恋愛って、難しいですよね。
恋愛において、勝つ方法ってあるのでしょうか。
勝者になれるかどうかは分かりませんが、実際の研究において、証明されているものはあります。

それが、心理学です。

今回は、恋愛を少しでも有利に進めたい方のために、恋愛において使える心理学を紹介します。

参考にした本は、以下の2冊です。

これらの本をもとに、僕の考えを書いていきますが、実際の経験をもとにするわけではないので、心理学ではこういう方法がある、という程度で過信はしないようお願いします。

まずは距離を縮めるところから

意中の異性がいる場合、まずはどのように距離を縮めればいいのでしょうか。

そこで、最初にご紹介したいのが、「単純接触の原理」です。

この原理を説明するにあたって、こんな実験があります。

ある日、教室に入ると、頭からゴミ袋をかぶった男が授業を受けていました。

教師は何事もないように、授業をすすめています。

さて、皆さんならどのように感じるでしょうか。

通常の反応であれば、不信に思ったり、気味悪がったりという反応だと思います。

もちろん、最初はみんな、そのように感じていました。

しかし、1回、2回と接触する回数が増えるたびに、不信感は薄れていき、話をする様になっていきました。

最終的には、友達ができ、友好的になっていった、という実験結果があります。

つまり、意中の人と単純に接触する回数が増えれば増えるほど、好意を持ち、また、好意を持たれるということです。

なので、好意を持ってもらうためには、単純に会う回数を増やせばいいのです。

ただ、単純に会う機会を増やすだけでは、時間がかかってしまいます。

次の章では、1度の機会を効率よく使うために、会話の中で好意を持ってもらえる方法を紹介します。

好意は居心地のよさが最大の要因

あなたが好意を持つ異性はどのような人でしょうか。

美女?イケメン?

一つの要因ではあると思いますが、最大の要因ではないはずです。

どんなに容姿がよくても、一緒にいて居心地が悪く、楽しくなかった場合、果たして恋愛にまで発展するでしょうか。

発展したとしても、長続きはしないはずです。

では、意中の相手に、居心地よく思ってもらうための心理学をご紹介します。

まず、居心地がいいとは、どういうことなのでしょうか。

皆さんも思い出してみてください。

例えば、同郷の人や通っていた学校が同じ人に出会った時、会話が弾んだ経験はないでしょうか。

また、これは当たり前かもしれませんが、同じ趣味を持つ人、同じ考えを持つ人、価値観が同じ人、こういった人とは仲良くなりやすいですよね。

そう。

共通点が居心地のよさなのです。

共通点を探るための心理学

共通点を探るための心理学として、「コールドリーディング」があります。

「コールド」とは、事前準備なしにという意味で、「リーディング」とは、読み取る、という意味です。

つまり、コールドリーディングとは、相手の情報を言い当て、この人は自分のことをわかってくれていると思わせることで、信頼を得るという話術です。

ただ、コールドリーディングの中には、様々なテクニックがあり、相手の信頼を得るには、相当な訓練が必要です。

なので、ここでは、その中でも簡単に使えそうなものを紹介します。

要は、推測なのですが、まずは、相手のことを観察します。

年齢、髪型、ネイル、言葉遣い、表情、声のトーンなど。

観察をすれば、その人の性格、趣味趣向、考え方、信念など、様々なことを推測できると思います。

言い当てられるようになるのがベストですが、何も言い当てる必要はありません。

推測をもとに相手の情報を聞きだし、相手の趣味趣向に合った話をするだけで十分です。

十分に会話がはずみ、その中で自分との共通点を見つけられるはずです。

さらなる発展のための心理学

単純に接触する回数を増やし、共通点を見つけることで、ある程度の好意と信頼を得られた時、更なる発展のためにはどうすれば良いのでしょうか。

それは、好意の積み重ねです。

「この人いいな」という小さな好意を積み重ねていき、最大化します。

ここでは、その小さな好意を得るための心理学をいくつかご紹介します。

好意の返報性(へんぽうせい)

人は、他人に好意を向けられると返したくなるという性質を持っています。

何も難しくはありません。

ただ、その人のことを気遣ってあげればいいのです。

疲れているような表情をしていれば、「疲れてない?大丈夫?」

体調が悪そうにしていれば、「大丈夫?くすり買ってこようか?」

悩みがありそうなのであれば、「何か悩んでない?話きこうか?」

など、その人の仕草や表情を見れば、気遣うのは簡単なはずです。

相手を気遣うことによって、相手に「あなた」という存在が芽生え、「あなた」に何かを返したいと感じ、そして、それが好意に繋がります。

自己開示と嫉妬のストラテジー

自己開示とは、自分の内面であったり、悩みであったり、自分自身の情報を伝えることです。

人は他人から情報を開示されると、親近感を抱き、自分も同じだけの情報を開示しようとします。

さらに、「あなたにだけしか言えないのだけれど…」といったように、特別扱いをされると、人は親身になってあげたいと思わずにはいられなくなります。

嫉妬のストラテジーとは、嫉妬を上手く活用した戦略という意味です。

要は相手の嫉妬心を煽るということですね。

方法としては、同じ場所に意中の異性を含めた異性が複数いる場合に、最初は、意中の相手に対して多くの時間を使い、好意を持っていると思わせます。

けれど、急に別の異性に声を掛け、「あれ?あなたは私に好意があるんじゃなかったの?」という気持ちにさせます。

このように相手の嫉妬心を煽ることによって、関係を進めることができます。

自己開示と一緒に使うというのも有効でしょう。

例えば、「あなただけにしか相談できないのだけれど、あまり興味のない人に言い寄られている」といったようにすれば、更に効果は上がるでしょう。

ミラーリング

ミラーリングとは、相手の行動や仕草を真似するといもので、人は自分と似ている人に好意を持ちやすいということが分かっています。

相手の口調やテンポ、語尾を真似てみるということをさりげなく行います。

おわりに

今回は、恋愛に使える心理学をまとめてみました。

本の中から、実際のシーンに落とし込めるように、心理学のテクニックをピックアップし、解説しました。

ただ、ご紹介した心理学のテクニックは、ある気持ちが前提としてないと、上手くいきません。

愛する心がなければ、どんな技術でも、その効果は半減してしまいます。

ロミオ・ロドリゲスJr.著 「ズルい恋愛心理術」より

ここだけは引用を使わせてもらいますが、心理学のテクニックは、相手の無意識に働きかけることで、効果を発揮します。

「愛する心」を持たず、意図的に操ろうとしても、意識が司る理性に邪魔をされ、つまり、相手に察知されてしまうため、うまくいきません。

「愛する心」をうまく活用し、皆さんの恋愛がうまくいくことを切に願います。

それではまた。

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