プログラミング言語Processingの入門としておすすめの本

こんにちは、サブローです。

今回は、プログラミング言語であるProcessingを始めようとしている方へ向けて、入門におすすめの本を紹介しつつ、Processingを始めるための開発環境の構築方法を解説します。

この記事を書いている筆者は、情報系の大学を修了しており、情報技術に関してある程度の知識を有しております。

Processingとは

Processingは、イメージ、アニメーション、インタラクティブなグラフィックスをプログラムするためのプログラミング言語であり、オープンソースです。

現在普及しているCやC++やJavaといった言語を使ってアニメーションやグラフィックスを表現するのって、すごく手間がかかるんですよね。

そのような背景をもとに、グラフィックスな表現をより容易にするために作られたのがProcessingです。

Javaをベースに、グラフィックスを表現するということに特化した言語で、図形の描画や変形、入力の反応による表現、数学的な関数の表現をアニメーションやグラフィックスとして生成することができます。

さらには、画像、動画、音声といったメディアを取り込み、表示、分析、再合成することにより、新たな表現を生み出すこともできます。

また、Processingにより生成した映像や画像は、メディアアートやジェネラティブアートとも呼ばれ、芸術作品としての側面を併せ持ちます。

Processingにより生成された画像の例。

入門におすすめの本

Processingの入門におすすめの本は、オライリーの「Processingをはじめよう 第2版」です。

何冊か読んだ中では、入門ということを念頭におくとこの本が一番でしたね。

応用の部分は少し読解の難しい部分もありますが、基礎的な部分はそれほど難しくないので、取りかかり易いと思います。

また、入門の内容を押さえたあとは、以下の2冊をおすすめします。

数学から創るジェネラティブアート – Processingで学ぶかたちのデザイン

Processing クリエイティブ・コーディング入門 – コードが生み出す創造表現

Processingの始め方

最後に、Processingの開発環境の導入方法についてみていきましょう。

まずは、Processingの公式サイトへアクセス。

Downloadをクリックします。

Stable Releaseの中の安定版で最新のものから自身のOSに合ったものをクリックします。

今回は、Windows版をダウンロードしました。

Windows版の場合は、ダウンロードして解凍すればそのまま使えるので、実行ファイル(.exe)をダブルクリックで起動してください。

真ん中の白い部分がプログラムを書く場所、再生ボタンが実行、停止ボタンが停止となります。

Processingの開発環境の構築は以上となります。

まとめ

今回は、プログラミング言語のProcessingとはどのような言語なのかを解説し、入門におすすめの本、開発環境の構築方法について解説しました。

入門の内容に関しては、Processingをはじめよう 第2版で間違いないので、まずはこの本を使って、Processingに触れてみてはいかがでしょうか。

それではまた。

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